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部屋と日当たりと私

徒然なるままに。

ハナレグミの人気は相変わらずすごかった

新しい環境にもぼちぼち慣れ始めた。

とあるメーカーの子会社で勤務させていただいているのだが、すごい偶然の組み合わせで歳の近い本社の人間と知り合うこともできた。

世間は狭いというか、謎の引きを持っていると思う。

 

しかしその謎の引きも、9月はとりわけ悪い意味での引きが多かった気がする。

 

 

中旬ごろに前述のバイトで群馬県の水上に行くことになった。

「NEW ACOUSTIC CAMP」というランドネ愛読者しか集まらないようなキャンプメインの野外音楽イベントだ。

 

本来なら夕方にスタッフ全員が集合し、一緒にバスで現地まで移動・・・という流れだったらしいのだが、いかんせんその移動日が金曜日という平日だったため、私は仕事終わりに公共交通機関を使って追う形で群馬に向かうことになった。

 

ナビタイムを見ると3時間弱とあった。

まあ仕方ないよな、群馬だしな、と余裕ぶっこいていたら乗り換えに失敗し、店も全て閉まり何もない22時の高崎駅での1時間のロスを強いられた。

 

手動で開ける電車でようやっと水上に到着し、そこから待機してくれていたスタッフの人にバスでホテルまで送っていただく。

到着したのは日付が超える10分前だった。

ホテル自慢の水上温泉の営業時間は終わっていたらしく、なぜここにきて?と思いながら、水圧の弱い部屋のユニットバスのシャワーを浴び、ちくしょうと思いながら全裸で眠りについた。

ちなみに山の中なので電波は繋がらず(docomo)、ほぼ圏外だった。

 

 

翌朝、ホテルの朝食ビュッフェを食べてから会場へ向かう。

前回同様ちょこちょこ休憩があり、体力的には全然苦ではなく、やべーやっぱよゆー!とか調子に乗っていたら、簡易トイレに携帯を落としてしまった。

 

は?二泊三日のまだ2日目の午前中なんですけど?と頭がパニックになり、フェスのスタッフにどうしよどうしよ!みたいにヘルプを出しまくったが、もうただ一言「自己責任」で片付けられた。

急に携帯という最強アイテムを無くした私は、四次元ポケットを無くしたドラえもんばりに心強さメーターがガタ落ちした。

 

しかし、他のスタッフの方達、本当にいい方多くて、、お話して時間を潰すことはいくらでもできた。

ぼっちでぽつん、とかならなくて本当に良かった。。

 

2日目夜でのホテルでは、フロントに漫画がたくさん置いてあったので、「いい機会だな」と状況を前向きに考えて、『電影少女』を全巻抱えて部屋に持って行くことにした。

読めたのは8巻くらいまでだったが、アイちゃんの可愛さは十分理解できたと思う。

 

帰りはバスで3時間ほどかけて東京に帰ってきた。

いろんな疲れから、クタクタになった状態でさあ帰るか・・・と電車に乗り込んだ瞬間、履いていたサンダルがちぎれた。

うわっと思いながらも、やっとこさ家についてリュックを降ろしたら、留め具部分がぶっ壊れていた。

 

群馬、私のこと嫌いだったのかな。。

 

ちなみにサンダルもリュックも厄払いの意味も込めてすぐに捨てた。

携帯もすぐに交換してもらった。

 

 

次回のバイトは茨城に行きます。

平和に終わってくれ。まじで。